4月 012014
 

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート女子で世界選手権3度優勝の浅田真央(23=中京大)を指導する佐藤信夫コーチ(72)は31日、注目が集まる浅田の進退について「こちらから結論を急がせるように誘導してはいけない」と話した。29日の女子フリー後のミーティングでは「ゆっくり休んで考えなさい」とアドバイスしており、愛弟子が決断するまで見守るつもりだ。

 昨年4月に今季を「集大成のシーズン」とした浅田だが、世界女王返り咲きから一夜明けた30日も進退については明言しなかった。「次の目標は見つかっていないし、まだハーフハーフ。今すぐ答えを出す必要はないんじゃないかな」と時間をかけて考える意向を示していた。

 浅田が現役続行の条件に挙げたのは「どれだけ目標を持ってできるか」という点だ。ソチ五輪を制した17歳のソトニコワ、世界選手権銀メダルの15歳・リプニツカヤ(ともにロシア)や10代選手の台頭も著しい。「毎年レベルが上がっている。トリプルアクセルを跳ぶ選手もたくさん出てきて、4回転も女子の時代が来るかもしれない」と浅田。ハイレベルな争いに再び身を投じることができるか。結論を出すため自己との対話を重ねていく。

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