9月 272012
 

cinemacafe.net によると。

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『アリス・イン・ワンダーランド』を始め、ファンタジックな独自の世界観で多くの映画ファンを魅了し続けるティム・バートン監督の最新作『フランケンウィニー』。10月5日(現地時間)の全米公開に先駆け、9月24日にハリウッドのエル・キャピタン劇場にてワールド・プレミアが行われ、バートン監督と本作に声優として参加したウィノナ・ライダーが出席した。

ディズニー作品史上、初となる全編“白黒3D”で描かれる本作。孤独な少年・ヴィクターと“禁断の実験”によって甦った愛犬・スパーキーとのピュアな愛が、街中に大事件を巻き起こしていく冒険ファンタジーだ。

白黒の世界が特徴的な本作にちなんで会場の前には、レッド・カーペットならぬ“ホワイト・カーペット”が全長150メートルにもわたって敷かれ、来場したゲストたちはホワイト&ブラックのモノトーンファッションでドレスアップ! 『フランケンウィニー』の世界さながらの奇妙でハイセンスな雰囲気に、詰めかけた200名を超えるバートン監督の熱狂的なファンたちは酔いしれた。

バートン監督は、自身の少年時代の愛犬との思い出を原点とし、監督自身が最も撮りたかったと豪語する作品だけあって「長い間、多くのスタッフの手によって完成したことは、とても嬉しい!」と喜びを爆発させる。また、小さなパペット(模型の人形)を一つ一つ動かして映像を作り上げるストップモーション・アニメーションは、これまでも『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などで取り入れてきたが、今回は3Dを加えた革新的な映像で話題を呼んでいる。これについては「とてもエキサイティング! ストップ・モーションアニメと白黒3Dという要素が混ざり、いままで全く見たことのない映像が出来上がった」と本作に込めた情熱を熱く語った。

さらに会場には、主人公・ヴィクターのクラスメイトであるエルザの吹替え吹替えを担当したウィノナ・ライダーもモノトーンファッションに身を包んで登場。バートン監督とは、『ビートルジュース』、『シザーハンズ』以来の仲で、本作への出演についても「監督にとって特別な思い入れのある作品に関われたことは、とても名誉なこと。仲のいい友人と一緒に仕事ができたことは素晴らしかった!」と目を輝かせていた。

『フランケンウィニー』は12月15日(土)より全国にて公開

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