5月 082014
 

サンケイスポーツ によると。

米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)が試合前に打撃練習を行い、25スイングで柵越え2本を披露した。次回先発の9日(同10日)のブルワーズ戦(ミルウォーキー)はナ・リーグ球団の本拠地開催の交流戦で、投手も打席に立つ。“本職”の投球だけでなく、メジャー移籍後初の打撃でも魅せる!?

 鋭いスイングから描き出される放物線が、エンゼルスタジアムの名物、バックスクリーンの“岩山”に2度も消えていった。マー君が打撃練習で2本の柵越えだ。

 「(感触は)悪くはないですよ」

 同球場は高3時に日本ハム・斎藤ら、全日本高校選抜のメンバーと遠征に訪れた場所。ヤンキース、エンゼルスの両軍の全体練習前にヤ軍の一部投手が交流戦に向けて、打撃練習を行った。

 田中はラリー・ロスチャイルド投手コーチ(60)が投げるなか、まずはバントで10球。その後、最初の2球はバスターだったが、スイングを開始。16球目が中堅フェンスを越えると、「イエーイ!!」と喜び、ガッツポーズ。さらに、22球目もほぼ同じ中越え弾。いずれもフェンスに書かれた400フィート(約122メートル)を越える飛距離だ。

 この様子を見ていたトニー・ペーニャ・ベンチコーチ(56)は「バットにコルクが入っていないか?」とビックリ。練習を見ていなかったジョー・ジラルディ監督(49)も試合前会見で「田中がすごかったらしいね」と発言するほど、チームで話題になった。

 複数の米メディアもすぐに反応した。ヤ軍の球団公式サイトの担当記者はツイッターで「田中の打球が中堅フェンスを越えた」と“速報”するなど、高い関心を集めた。高校通算15発の実力をいかんなく発揮した。

 ローテーションの関係で、交流戦では3試合で打席に立つ可能性があるため、これまでも練習を重ねてきたマー君。「バントをしっかりやるだけです」と控えめに話すが、はたして-。この日はブルペンで36球を投げた。投球、打撃とも“臨戦態勢”だ。

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