5月 202014
 

読売新聞 によると。

 現役続行か引退かで注目を集めるフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が選んだ決断は「1年間の休養」だった。自らが座長を務め、7月に大阪公演(読売新聞社協力)などを行うアイスショー「ザ・アイス 2014」の開催記者会見で心境を語った。

 ――休養しようと思った一番のきっかけは。

 「今季が終わって、自分がやり切ったと思えた。まだ引退という決断に至っていないのが今の気持ち。体も心もちょっと疲れているので、とにかく1回休もうという気持ちになった」

 ――来季以降、復帰の可能性は。

 「本当に先のことは分からない。時の流れに任せればいいのかなというのが今の気持ち」

 ――2018年韓国・平昌(ピョンチャン)五輪で滑っているイメージは。

 「うーん、ないですね」

 ――休養を発表してどんな気持ち。

 「自分がスケートを始めて、試合に出ないシーズンがなかったので、これから試合をしない日々が続くのは、すごく新鮮な気持ち」

 ――休養明けに頑張るための充電なのか。

 「競技を続けていくか分からない状態なので、この1年間、自分の体と気持ちを休めて、またやりたいと思うかもしれないし、もうやり切ったからいいんだと思うかもしれないですし。まだ分からないです」

 ――(4度目の優勝がかかる世界選手権に向けて)12月末の全日本選手権に出るという選択は。

 「試合に復帰するのであれば、もう今から始めないと間に合わないと思う。来季はすべての試合をお休みするという形にしたい」

 ――幼いころ(5歳)からスケートを続けてきた。

 「小さいころは、365日滑っていても平気だったし、試合も姉(舞さん)と競い合って負けたくないという気持ちでやってきた。シニアに上がって試合でたくさんのプレッシャーもあったし、神経を集中させて練習してきた。自分の体にも心にも、負担になってきているのだとすごく感じていた」

 ――休養して、まず何をしたいか。

 「ソチ五輪のシーズンが終わったんだな、という気持ちがすごく大きすぎて、今、特に何をしたいというのがない。目の前にある自分のやるべきことを精いっぱいやっていければ」

 ――やるべきこととは。

 「(休学していた)大学にまた通い始めたので、大学がメインになる。その中でスケートも滑りたいなと思っている」

 ――ファンに対しての思いを。

 「ソチ五輪が終わるまで、たくさんの方に応援してもらえて、すごくうれしかったし、パワーにもなった。来季は試合には出ないが、ショーもあるし、自分の滑りはまた見てもらえると思う。ショーを楽しみに見に来てもらえたらうれしい」

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