カテゴリー別アーカイブ: 香川真司&サッカー

真央“大迫、半端ないって”に「すごい」

オリコンによると。

 フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央とお笑いタレントの渡辺直美が20日、都内で寝具ブランド『エアウィーヴ』の新CM発表会に出席。ホットワードになっている“大迫、半端ないって”の動画を2人とも視聴したことを明かした。

 新CMでは浅田と渡辺が初共演。「浅田真央 紹介篇」「渡辺直美 実践篇」のほか、渡辺がベッドマットレスの上で特技の腰振りダンスを行う「渡辺直美 ダンシング篇」の3本が制作された。渡辺は「しっかりと私を支えてくれてお尻が動く」と語れば、浅田は「キレキレで生で見れてうれしかった。笑っちゃいました。すごかったですね」と絶賛。また、コンシェルジュ役に挑戦した浅田は「大丈夫でしたか」と不安げな表情だったが、渡辺は太鼓判を押していた。30日から放送が始まる。

 会見では、前日に行われたサッカーW杯の話題になり、コロンビアに勝利した日本代表について浅田は「いいかたちでスタートできたと思う。最後まで、この調子で突っ走ってほしいなと思います」とエールを送った。一方の渡辺は打ち上げでリアルタイムでは見ていなかったが「最初の3分ぐらいでレッドカードが相手チームに出て、香川(真司)選手がパーンって決めたんですよね。その後に大迫選手が決めたという、うわさを聞いて…。打ち上げ中だったんですけど、みんなでサッカーの情報を追っていって大興奮でした」と振り返り「この調子でガンガン頑張ってほしいなと思います」と激励した。

 大迫選手が鹿児島城西高時代、第87回全国高等学校サッカー選手権大会の準々決勝で対戦し、敗戦した滝川第二高の中西隆裕さんが発した「大迫、半端ないって」がホットワードになっており、泣きじゃくりながら大迫選手のすごさを語る動画も拡散されている。渡辺は「あれ、すごいですよね! 動画も見させていただいた。今、どんな気持ちでいらっしゃるのか。恥ずかしいのか気になってます」と話せば、浅田も「私も見ました。すごい!」と“大迫、半端ないって“に興奮気味だった。最後に浅田は「セネガル戦も応援します」と力強く語った。

香川真司「信じてやり続けた」先制PKでコロンビア撃破

日刊スポーツによると。

 日本代表MF香川真司(29=ドルトムント)が、コロンビア戦の前半6分にPKで先制点を決めて初戦勝利、そして日本代表のワールドカップにおける南米勢初勝利に貢献した。

 香川は試合後「すごくホッとしました。初戦の重要性はみんな分かって、走り切れて勝てて良かった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 前半2分40秒過ぎ、右サイドからのクロスボールを、DF昌子源(25=鹿島アントラーズ)がヘッドで前線にクリア。そのボールを右足1タッチで前線に送ると、反応したFW大迫勇也(28=ブレーメン)がDFと競り合いながら抜けだし、左足でシュートした。GKオスピナが弾いたこぼれ球を、香川が左足でシュートすると、止めに入ったMFのC・サンチェスの右腕に当たり、レッドカードで1発退場を誘うとともにPKを獲得。前半6分、そのPKを落ち着いて右足でゴール中央に決めた。「しっかりと冷静に蹴ることが出来たのが、大きかった。GKのタイミングを外すことが出来た。練習をやっていて良かった」とPKを振り返った。

 2014年6月24日のブラジル大会1次リーグで1-4と大敗し、1次リーグ敗退を喫した屈辱の試合は、後半40分までプレーしていただけに期するものはあった。ただ、所属のドルトムントで2月10日のハンブルガーSV戦で左足首を負傷。12日の最終節ホッフェンハイム戦で後半30分から途中出場したものの、ブンデスリーガで3カ月、プレー出来ておらず、大会目前まで苦しんだ。「自分たちの力チームを信じてやり続けた結果…1試合終えただけ。何もなし遂げていない。次の試合に備えたい」とかみ締めるように語った。

岡崎も大熱狂! レスターの選手たちはヴァーディ宅で優勝の歓喜に沸く

SOCCER KING によると。

 プレミアリーグ第36節が2日に行われ、チェルシーとトッテナムが対戦し、2-2で引き分けた。この結果、日本代表FW岡崎慎司が所属する首位のレスターと、2位トッテナムとの勝点差が2試合を残して「7」となったため、レスターのプレミアリーグ初優勝が決定した。

 前日に行われたマンチェスター・U戦をドローで終えたレスターの選手たちは、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの自宅に集合して試合を観戦した。

 オーストリア代表DFクリスティアン・フクス(@FuchsOfficial)とスイス代表MFギョクハン・インレル(@GokhanInler)は、ともに自身の公式ツイッターに優勝の瞬間を収めた動画を投稿。試合終了の直前から「うーーー」という掛け声があがると、ホイッスルが鳴った瞬間に全員が喜びを爆発させた。

 岡崎もフクスとインレルの間で歓喜の輪に加わり、お互いに揉みくちゃにされるほどの興奮状態だった。

 1992年に創設されたプレミアリーグの優勝クラブは、マンチェスター・U(通算13回)、チェルシー(通算4回)、アーセナル(通算3回)、マンチェスター・C(通算2回)、ブラックバーン(通算1回)で、今シーズン初優勝を遂げたレスターは6番目の優勝クラブとなった。

香川真司、目指す欧州トップレベル。躍動も「まだまだ足りない」、来季へ続くある“こだわり”

フットボールチャンネル によると。

23日のシュトゥットガルト戦に0-3と快勝したドルトムント。先制点をあげるなど勝利に大きく貢献した香川真司だが、満足する素振りはない。「まだまだ足りない」と語った背景には、香川がさらに上を目指すための“こだわり”があった。

 ようやく、終わった。4月10日のレヴィア・ダービーに始まり、14日はアンフィールドで死闘を繰り広げて、20日はベルリンでDFBポカールの準決勝を戦う。そして23日のブンデスリーガ第31節、ボルシア・ドルトムントはアウェイでシュトゥットガルトと試合をする。2週間の5連戦で、ホームゲームは17日のハンブルガーSV戦だけだ。

 5試合連続で先発出場し、うち4試合をフル出場した香川真司は「精神的にも肉体的にも本当に厳しかった」と言う。だからこそ、モチベーションは衰えない。

「ここをしっかり乗り切ってやろうという、強い意識を持って挑みました」

 それでも連戦の疲労は拭い切れない。序盤は4-4-2の守備ブロックから繰り出される、シュトゥットガルトの鋭いカウンターに苦しんだ。ドルトムントの出足は重い。20日のポカール準決勝でヘルタ・ベルリンに自由を与えなかったボールを失ったときの守備は、なかなか上手くいかない。攻撃も9分にロイスがGKとの1対1でシュートを外すなど、最後の精度を欠いた。

 そんなどっちつかずの流れを、グッとBVBに引き寄せたのは、香川だった。

 21分。ムヒタリアンが左サイドからクロスを入れる。低く2度バウンドしたボールを、香川は身を乗り出すように右足で押し込んだ。1-0。

 香川は「当てるだけに集中しました」と言う。

「本当に難しいボールでしたけど、決め切れたことはすごく大事ですし、惜しい、で終わってしまってはいけないので、そこはもう気持ち的にも良かったのかなと思います」
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快勝も満足せず。ある“こだわり”

 先制ゴールが決まってから、シュトゥットガルトの勢いは削がれていく。疲労が溜まってはいても、総合力ではBVBが上だった。監督トーマス・トゥヘルは前半を「オープンな試合展開だった。時にオープンになり過ぎたね」と振り返ったが、「それからは我々のパス・スタイルを確かなものにした」と最終的には手応えを感じた。

 45分。ムヒタリアンのシュートを、GKが弾いたところに、プリシッチが詰める。2-0。

 後半に入ると、ドルトムントはカウンター主体に切り替えた。スコアを考えれば、無理をする必要はない。

 そして57分。香川が左サイドからクロスを上げて、ラモスがヘディングでシュートを打つ。GKが弾いたところを、ムヒタリアンが詰める。3-0。

 BVBが3点目を奪うと、シュトゥットガルトは運動量がガクッと落ちた。香川は「3点を取ったらもう勝負は決まった」と振り返る。

 ドルトムントがシュトゥットガルトを3-0で下した。翌節のボルフスブルク戦までは、1週間の時間が空く。ようやく、連戦も終わりを迎えたのだ。

 しかし、ここで落ち着いてしまうことはない。試合後に香川は、ある“こだわり”を口にした。

「パワーを含めて、スピードを含めて、トップスピードの中でどれだけやれるかっていうのをこだわってやっていきたいです」

「命がけで走った」海を越えて賞賛されたドルトムント香川の守備的貢献 EL準々決勝敗退も米メディア高評価

Soccer Magazine ZONE web によると。

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は14日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2戦リバプール戦にトップ下で先発出場し、後半32分までプレー。先制点に絡むなど奮闘した香川は珍しく守備面での貢献度の高さを絶賛されている。米スポーツ専門テレビ局ESPNは「ドルトムントの崩壊は、ロイスと香川の輝けるプレーに暗い影を落とす」と特集している。

 ジグナル・イドゥナ・パルクで行われた初戦、1-1のドローに終わったドルトムントは敵地アンフィールドでのリターンマッチで完璧な滑り出しを見せた。開始9分間で怒涛の2得点を挙げて一時は3-1までリードを広げたが、後半アディショナルタイムに相手DFデヤン・ロブレンの劇的な逆転ヘッドを許し、3-4で逆転負けを喫した。

 初戦でベンチを温め続けた香川だが、リーグ戦2試合連続ゴールと結果を出し、トップ下での先発出場を果たした。香川はMFヘンリク・ムヒタリアンの先制点の起点となる鋭いパスをMFゴンサロ・カストロに供給するなど、攻撃でも見せ場を作った。その一方、採点では珍しく守備での奮闘を高評価されている。

 香川は10点満点で8点という合格点をゲットした。チーム最高の9点のFWマルコ・ロイスに次ぐ採点で、MFユリアン・バイグルと並ぶチーム2位タイの高評価だ。
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「不運な事に、90分間奮闘できず」

「日本のミッドフィルダーは命がけで走っているようだった。勤勉なパフォーマンスを見せた。彼は対戦相手のパスの選択肢を制限し、前半での試合の主導権を握ったドルトムントを手助けした。不運な事に、香川は90分間奮闘することができなかった」

 ボールを持った際のクオリティから「小さな魔法使い」とドイツメディアから呼ばれる香川だが、恩師ユルゲン・クロップ監督との運命の再戦で鬼気迫る守備面でのパフォーマンスが絶賛の対象となった。残念ながら香川はDFマティアス・ギンターと交代後、チームはまさかの2失点。8強での敗退が決まった。とはいえ2016年に入って以降のシステム変更に伴い調子を落とし、ポジションも失った状況を乗り越え、香川は終盤戦に本来の輝きを取り戻そうとしている