カテゴリー別アーカイブ: 香川真司&サッカー

「様々なポジションで起用する」。勝利に貢献したマタを指揮官が称賛。香川の出場機会は激減か

フットボールチャンネル によると。

 マンチェスター・ユナイテッドは28日、プレミアリーグ第23節でカーディフとホームで対戦し、2-0で快勝した。香川真司はベンチ入りしたが出番はなかった。

 25日にチェルシーから移籍したばかりのスペイン代表MFファン・マタがトップ下で先発デビューしたほか、負傷離脱していたオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーがワントップで先発し、イングランド代表FWウェイン・ルーニーも途中出場で復帰を果たした。

 現地の話題はマタの電撃起用、ファン・ペルシーとルーニーの復帰で沸いた。4-2-3-1の布陣で臨んだユナイテッドは、ワントップにファン・ペルシー、トップ下にマタ、左にヤング、右にバレンシアを配し、残留争いに低迷する格下を相手に攻撃陣が躍動した。

 中でも周囲を驚かせたのは両得点の起点となったマタの活躍だろう。チェルシーで最後に出場した試合は約1ヵ月前。そのマタがユナイテッド合流以来、調整期間3日での電撃先発となったが、開始6分で真価を発揮した。

 速攻の起点となり、自陣深い位置からロングボールで左前線に走ったDFエブラに展開すると、ファン・ペルシーの先制点が生まれた。後半14分の追加点も中央から左のヤングに展開し、ドリブル、ミドルシュートでのゴールとなった。
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マタ「みんなと成長していくのが楽しみだ」

 マタが演出した好機は最多タイの4回、パスの数では最多52回を記録し、存在感を示した。マタは試合後、BBCに次のように話した。

「信じられないようなデビューだった。スタジアムは満席だったし、試合にも勝った。もっと得点できるだけの好機は作ったけど、勝ち点3は僕にとってもチームにとっても重要な結果になったし、うれしい。

 スタンディングオベーションは刺激的だったし、信じられなかった。チームも選手たちも僕を快く迎え入れてくれたし、これからもっとプレーしていくのが楽しみだ。チームに貢献したい。僕は全力を尽くしたし、チームメイトのパスコースを作ることを心掛けた。

 みんなと成長していくのが楽しみだ。ファン・ペルシーとルーニーとプレーできた事も驚きだった。2人は世界最高峰のFWだし、今季終了までに彼らと共にゴールを量産したい。僕らは4位確保を目標としているし、今後の試合をカップ戦決勝のように戦い、全勝するつもりでプレーする」

 ディビット・モイーズ監督は後半40分にマタとヤヌザイを交代させた際、マタをタッチラインまで出て迎え、両手で片手を握るなどして信頼感を示していた。モイーズ監督は試合後、マタを手放しで褒めちぎった。

「マタは本当に良くやった。彼は特に最初の30分間で我々の決定機を作ったし、彼には満足している。彼はチームに順応すると思う。私は彼とファン・ペルシーのプレーを見たかった。だが、私はマタを様々なポジションで起用するつもりだ。我々が彼と共により良いプレーができることを願っている」

香川が呼吸困難訴え救急車呼ばれる…もう大丈夫との情報も

ゲキサカ によると。

 マンチェスター・ユナイテッドに所属する日本代表MF香川真司が、今月4日に自宅で呼吸困難を訴えていたことが分かった。『デイリーメール』など英複数メディアが報じている。心配した近隣住民が救急車を呼ぶ事態に発展したのだという。

 しかし病院には行かず、救命士の治療を自宅で受けた模様。『サン』は、関係者が「発作を起こしたようだが、今はもう大丈夫だ」と話したと伝えている。

 3日のエバートン戦に先発出場した香川は後半13分までプレー。その翌日の出来事だけに、少し様子をみる必要がありそうだ

トップ下・香川真司、2点に絡む……ユナイテッド決勝トーナメントへ

GOAL によると。

27日に行われたチャンピオンズリーグ・グループA第5節、レヴァークーゼン対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、5ー0でアウェーのユナイテッドが勝利した。ユナイテッドMF香川真司はフル出場で、2点に絡んでいる。

勝てばグループステージ突破が決まる両者の対戦。先発した香川は、スタートからトップ下に入った。すると開始直後、オフサイドの網に引っかかりはしたものの、香川のスルーパスにルーニーが抜け出す場面があり、良い感覚で始まる。

序盤に押し込んだのは、ホームのレヴァークーゼン。ユナイテッドは組み立て得る選手がいないため、なかなか形をつくれなかった。

それでも先制したのはユナイテッド。22分、自陣で香川がボールを持って速攻を仕掛けると、パスを受けたギグスが左に展開する。右足でボールを持つルーニーは、中央に走り込んだ香川の頭上にパスを出すと、大外からきたバレンシアが合わせてゴール。香川を起点に先制点を奪った。

ユナイテッドは30分に追加点を挙げる。左サイドの低めの位置からFKを得ると、ルーニーがゴール前に質の高いクロスを供給。スパヒッチの頭をかすめたボールが、ゴールネットを揺らした。

効率良く2点差としたユナイテッドは、早く点差を縮めたいレヴァークーゼンに決定機を与えずに前半終了を迎えた。

後半立ち上がりの49分、バレンシアのクロスに頭で飛び込んだ香川がGKと接触して一時倒れこむが、大きな問題はなくプレーを再開する。

レヴァークーゼンは後半も精彩を欠き、得点の可能性があるのはセットプレー程度。ユナイテッドに圧力をかけることができない。

すると、ユナイテッドは65分に試合を決める。右CKにニアでエブラが合わせると、中央に流れたボールをルーニーがシュート。ここはGKに止められたが、こぼれ球をエヴァンズが押し込んで3点差とした。

レヴァークーゼンは70分にデルディヨクらを投入して攻撃的な布陣となるが、単調な攻めは相手の脅威にならない。

ユナイテッドは77分にダメ押し。香川のスルーパスをペナルティーエリア内で受けたルーニーがGKとDFをひきつけて横にはたき、スモーリングが落ち着いて流し込んだ。88分にはナニにもゴールが生まれ、5ー0の大差に終わっている。

同時刻に行われたグループAのもう1試合では、シャフタール・ドネツクがレアル・ソシエダに4ー0で快勝した。

この結果、グループAはユナイテッドの勝ち上がりが決定。シャフタールはレヴァークーゼンをかわして2位に浮上した。シャフタールは最終節にユナイテッドと、レヴァークーゼンはソシエダと対戦だ。