カテゴリー別アーカイブ: 香川真司&サッカー

ドルトムント逆転勝ち、香川は後半途中までプレー

ロイター によると。

サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガは20日、各地で試合を行い、香川真司のドルトムントはアウクスブルクを3─1で下した。香川は先発し、後半途中までプレーした。

ドルトムントは前半16分に先制されたが、その後ヘンリク・ムヒタリアン、ゴンサロ・カストロ、アドリアン・ラモスが得点した。ドルトムントは勝ち点64で2位。バイエルン・ミュンヘンが同69で首位。

レーバークーゼンはシュツットガルトを2─0で下し、6位に浮上した。

香川真司、起用法巡りトゥヘル監督に直談判。「優しさ」で4試合ぶりフル出場

フットボールチャンネル によると。

 ドイツ・ブンデスリーガ第21節が現地時間13日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはホームでハノーファーと対戦。ヘンリク・ムヒタリアンのゴールで、1-0の勝利を収めている。

独紙、先発フル出場の香川に厳しい評価「全く目立たない90分間だった」

 前節のヘルタ・ベルリン戦ではベンチ外となり話題を呼んだ香川。この一週間で指揮官であるトーマス・トゥヘル監督と直に話し合ったようだ。試合後に「監督とも話をした。僕たちの間で話したことなので、ここで言うことでもないです」と語っている。

「もちろん自分の意見もあるし、それは伝えました。ただ、もう終わったことなので、次からピッチで示していくしかない」

 指揮官への直談判の効果もあってか、香川はハノーファー戦ではリーグ戦4試合ぶりとなるフル出場を果たした。香川は「監督の優しさって言ったら変ですけど。今日は試合に出た中で勝ち切ることだけを意識しました」と喜びを語っている。

 香川不在の大一番ヘルタ・ベルリン戦ではスコアレスドローに終わったドルトムント。フル出場した今節は最下位のハノーファー相手に1-0と辛勝している。しかし、香川は決定的なプレーができなかったことで、ドイツ紙からは「全く目立たなかった90分」と酷評された。

 前半戦の好調が嘘のようにチーム内での立ち位置が危ういものになっている香川だが、果たして復調することはできるのだろうか。

香川真司、復活23試合ぶりゴール!代表合宿へ弾み

スポーツ報知 によると。

 日本代表MF香川真司(26)が待ちに待ったゴールを決めた。ハノーバー96戦にトップ下で先発し、1―1の後半12分にMFロイスのパスから右足で昨年9月13日のフライブルク戦以来23試合ぶりの今季2点目。3点目もアシストする大活躍で3―2の勝利に貢献し、23日から大分県内で始まる日本代表合宿へ弾みをつけた。FW原口元気(23)とMF細貝萌(28)のヘルタは20日、敵地でハンブルガーSVに1―0で勝利した。

 苦しみに顔をゆがめることが多かった香川から最高の笑みが生まれた。後半12分、自陣深くからのカウンターアタック。MFロイスがゴール右へ抜け、中央へラストパス。フリーで待ち構えていた香川にボールが渡った。無人のゴールへ大切に右足インサイドでシュート。両手を広げたロイスに向かって飛びついた。

 ゴールという結果にこだわり続け、苦しみ抜いた。「一試合一試合、結果を出さないと、一歩進めない。いいサッカーをしても、結果を残していかないと進歩にならない。先に行けない」。勝っても負けても、自分のゴールがチームに足りない。「結果」という単語を何度も繰り返し、自身を責める姿が今季は目立っていた。

 そんな日本代表の10番再生をバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)が宣言した。「選手の何人かは自分に自信を失っている。2~3年前、その選手はもっといい選手だと思っていた」。就任会見で名前こそ挙げなかったが、香川を指すことは誰もが分かった。まだ十分にチームを把握しているはずのない新指揮官が、最も気にかけていたのがトップフォームでない背番号10だった。

 しかし、それも杞憂(きゆう)に終わるかもしれない。ゴールから4分後の同16分。ゴール左でボールを持つと、走り込むFWオバメヤンへ右足のアウトフロントキックでカーブをかけた完璧なラストパス。とどめのアシストで3点目を呼び込んだ。香川は近日中に代表合宿のため帰国する。“ハリル再生工場”の手を借りることなく、日本が誇るアタッカーが復活を遂げた。

3試合連続ゴールも味方を称賛する本田「いいボールが来ている」

SOCCER KING によると。

 AFCアジアカップ オーストラリア2015のグループD第3節が20日に行われ、日本代表はヨルダン代表と対戦。日本は24分、FW本田圭佑の3試合連続ゴールで先制した。その後チャンスを決めきれずに苦しんだが、82分にMF香川真司が追加点をあげ、2-0の勝利でグループリーグ最終戦を終えた。

 試合後、本田は3連勝で首位通過を決めたことについて「ほっとしています。次も中二日ですから、まず今日の疲れをしっかりとりたいなと思います」と、安堵の表情を浮かべながら語った。

 3試合連続ゴール決め、決勝トーナメント進出に大きく貢献したことについては「それに関してはすごく嬉しいですし、チームメイトにも感謝したいなと思います」と、自身のゴールは味方を信じ続けた結果だと述べ、「非常にいいボールが、今のところ来ていますんで、このままそういったチャンスをしっかり待って、いい準備をして決めていきたいなと思います」と、決勝トーナメントでも得点の量産を誓っている。

 イラク戦では攻め込みながらも追加点を奪えずに終わった。この試合では香川に待望の得点が生まれ、2点差で勝利できたことには「チームとして、より1点でも多く取れるというのは、非常に良い雰囲気になります」と、追加点を取れたチームを評価した上で「今日(香川)真司が取れたことは良かったと思います」と、香川の得点を喜んだ。

 一方で「それでもまだまだチャンスを無駄にしている部分があるので、その精度を高めていけたらなと思います」と、試合を振り返り、反省点を挙げている。

 グループリーグでの「次の3試合に行けるかどうかはわからないですけど、ここまでの3試合に関して言えば、そこまで危なげなく戦って来られたというのは、(前回大会の)4年前から大きく成長したところなのかなと思います」と、チームの成長を肌で感じている様子だ。

 勝利した日本はグループ首位通過が決定。23日に行われる準々決勝でUAEと対戦する。

香川はリーグ戦3試合出番なし…ドルト、終盤に追いつかれドロー

SOCCER KING によると。

 ブンデスリーガ第16節が17日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとヴォルフスブルクが対戦した。香川はベンチスタートだった。

 現在16位に低迷するドルトムントは1分、相手DFのミスからいきなりチャンスを迎える。ボールを奪ったイルカイ・ギュンドアンが左サイドからクロスを上げると、ゴール前で待っていたピエール・エメリク・オーバメヤンが頭で合わせたが、シュートは枠を外れた。

 ヴォルフスブルクも4分、右サイドからヴィエリーニャが折り返し、ケヴィン・デ・ブライネがペナルティーエリア内でシュートを放つ。しかし、ミチェル・ランゲラクの好セーブで得点にはならなかった。

 試合が動いたのは8分。縦パスに抜け出したチーロ・インモービレが左サイドからクロスを入れると、ファーサイドのオーバメヤンが合わせてドルトムントが先制した。

 しかし、リードを許したヴォルフスブルクも29分に反撃。ペナルティーエリア手前でFKを得ると、キッカーのデ・ブライネが直接ゴールを決めて同点に追いついた。

 迎えた後半はヴォルフスブルクがペースを握る。49分、イヴァン・ペリシッチのパスを受けたヴィエリーニャがシュートを放ったが、ランゲラクのセーブに阻まれた。

 ドルトムントも56分、オーバメヤンの縦パスに反応したインモービレが見事なトラップから左足でゴールを狙う。さらに76分、相手陣内でボールを奪ってチャンスをつかむと、インモービレが豪快なミドルシュートを放つ。これがゴールに突き刺さり、勝ち越しに成功した。

 だが、ヴォルフスブルクも粘りを見せる。85分、CKからフリーのナウドがヘディングシュートでゴールを奪取。再び同点に追いついた。試合はこのまま2-2で終了となり、勝ち点1を分け合う結果となっている。なお、香川はリーグ戦3試合連続で出場機会が訪れなかった。

【スコア】
ドルトムント 2-2 ヴォルフスブルク

【得点者】
1-0 8分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
1-1 29分 ケヴィン・デ・ブライネ(ヴォルフスブルク)
2-1 76分 チーロ・インモービレ(ドルトムント)
2-2 85分 ナウド(ヴォルフスブルク)