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安藤美姫、26日開幕のネーベルホルン杯(ドイツ)に出場することが日本連盟から正式発表

スポニチアネックス によると。

 連盟も困惑の遠征だ。出産を経てソチ五輪を狙うフィギュアスケート女子の安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が、26日開幕のネーベルホルン杯(ドイツ)に出場することが日本連盟から正式発表された。日本連盟は強化指定外の安藤について国際大会は自費遠征でも認めない方針だったが、ドイツ連盟の招待という異例の形で復帰する。

 安藤出産の独占インタビューを放送したテレビ朝日は、CSテレ朝チャンネル2で独占放送すると発表。日本連盟の関係者は「大会の放映権を持つテレビ局の意向も影響し、連盟を飛び越えて話が進んだようだ」と困惑気味だ。連盟内にも出場を認めるかどうか賛否両論があり、2日の理事会でも議題に上ったという。ある強化関係者は「強化部の範疇(はんちゅう)を越えた」と漏らした。

 安藤が五輪に出場するためには国際スケート連盟(ISU)が定める最低技術点(SP20点、フリー36点)のクリアが必要で、ネーベルホルン杯はISU公認大会。絶好のチャンスを前に、公式フェイスブックで「競技への復帰に不安もありますが、これがソチへの第一歩」とコメントした。

招致準備8年…票読み的中、久子さま「勝負は12時を過ぎてから」

産経新聞 によると。

 7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会での最終プレゼンテーション。

 「まず、日本国民を代表して御礼申し上げたいことがございます」

 最初にステージに立ち、東日本大震災へのIOCの支援に感謝した高円宮妃久子さまのスピーチは、総会5日前に日本を出発した後、自ら筆をとって書かれたものだったという。英ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ卒の久子さまは英語だけでなくフランス語にも堪能で、IOCの公用語であるこの2つの言語をそれぞれ使って話された。

 「皇族方は招致活動に直接関わられない」というのが宮内庁の立場だが、久子さまのスピーチはIOCへのお礼やスポーツのすばらしさを伝えながら、直接的には招致には触れないという“絶妙な”内容だった。同庁幹部はこう語る。

 「久子さまは招致活動に触れずに、総会の場でスピーチをするには、どうしたらいいのか、よく分かっていらしているのだと思う」

 4年前は実現しなかった皇室の側面支援は「横一線」といわれた招致レースの情勢を大きく変えたといわれる。久子さまのご出席に宮内庁は慎重だったが、安倍晋三首相や森喜朗元首相、猪瀬直樹東京都知事が熱心に根回し、実現した。

 現地入りされた久子さまはIOC委員とご懇談を重ねた。名前や人数、具体的な内容は明かされていないが、ロビー活動に携わった日本オリンピック委員会(JOC)理事の一人は、こんな舞台裏を明かす。

 「日付が変わって帰ろうとすると、久子さまから『もうお帰りになるんですか。勝負は12時を過ぎてからですよ』とお声を掛けられたんだ」

 久子さまはその後も、IOC関係者と熱心に懇談を続けられたという。

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 久子さまとともに復興支援に触れたのが、続いて登壇したパラリンピック陸上女子の佐藤真海さんだった。佐藤さんが最終プレゼンテーションのトップバッターに起用されたのは、震災復興と「スポーツの力」を実体験で語ることができるからだった。

 「私がここにいるのは、スポーツによって救われたから」

 宮城県気仙沼市出身の佐藤さんは、骨肉腫による右脚の切断、故郷の被災という困難を「スポーツの力」で乗り越えた自身の半生を身ぶり手ぶりを交えて表情豊かに訴えた。期待に応えるべく、前夜は入浴中まで練習を繰り返したという。

 「支えてくれた人たちのことやさまざまな思いがよみがえり涙が止まらなくなった。それで気持ちがスッキリし本番を迎えられた」

 会心のスピーチを、IOCのデフランツ委員(米国)は「パラリンピック選手のストーリーが胸を打った」とたたえた。

 久子さまと佐藤さんのスピーチは、「なぜ東京で」という大義名分に乏しいと言われ続けた20年招致の意義を明確にIOC委員に伝える結果となった。

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 華やかな舞台の裏では最後まで票読みが続いた。東京招致委員会は約100人のIOC委員の投票予測について「◎、○、△、×」をつけていた。そのなかでキーマンとみていた人物がいた。次期IOC会長の最有力とみられていたバッハ副会長(ドイツ)と、クウェート王族のアハマド委員だ。

 バッハ氏には日本人唯一のIOC委員の竹田恒和氏が熱心にアプローチした。竹田氏はアハマド氏とも何回も会った。同氏は各国オリンピック委員会連合(ANOC)の会長でもあり「キングメーカー」との呼び声もあるほどだからだ。

 ただ同時に「一筋縄ではいかないくせ者」との指摘もあり、8月にはマドリード支持に転じたとのうわさも流れた。東京招致委は急(きゅう)遽(きょ)、森元首相にクウェート行きを要請した。安倍晋三首相も一週間後に同国を訪れたが、アハマド氏とは日程が合わず会えなかった。6日夜遅く、首相と森氏はアハマド氏からの要請で面会した。

 「熱心にアプローチしてくれ感謝している」と述べたアハマド氏は首相らに細かい票分析をしてみせた。

 東京招致委は投票前夜の票読みで、1回目の投票は42票と予想した。それでも「一晩で3~5票は動く」として最後まで働きかけることを申し合わせた。結果は1回目、42票、決選投票で60票。招致委関係者は感慨深げにこうもらした。

 「予想通りの投票結果だった。前回の失敗も含めて構想からほぼ8年かけてつかんだ勝利だった」

「おめでとう東京」五輪決定後にネットで感動を呼んだトルコからの祝福

東スポWeb によると。

ツイッターのトレンドには「Tebrikler Tokyo」とのトルコ語の祝福の言葉が上がった

 2020年夏の東京でのオリンピック、パラリンピックの開催が8日早朝に決まり、日本列島は歓喜に包まれた。この開催をめぐりスペインととも“ライバル”となったトルコの人々の行動がネット上で感動を呼んでいる。

 20年の開催都市には東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市が立候補。IOC委員による決選投票の末、東京での56年ぶりの開催が決まった。

 ツイッターでも決定後多くの日本人が喜びの言葉を上げ感動を分かち合ったが、その後さらに感動的なことが起こった。世界のトレンドワードには「Tebrikler Tokyo」との言葉が入ったのだ。意味はトルコ語で「おめでとう東京」。トルコの人々からの日本への祝福だ。トルコ語で「トルコは日本の友人です」との言葉や日本語による「東京おめでとう」との祝福も見られた。

 もともと親日国として知られるトルコだが、落選してすぐに相手国の開催を祝うことは簡単なことではないだろう。この話がネット上で広がると「かなり感動した」「オリンピックが決まったことよりうれしい」などトルコへの感謝を述べるツイートが数多く寄せられた。

 アルゼンチン・ブエノスアイレスの会場でも東京が開催地に選ばれた直後、トルコのエルドアン首相が安倍晋三首相に駆け寄り、抱擁し祝意を示した。開催国をめぐり争った相手であっても、決定後には相手を祝福する。「平和の祭典」と呼ばれるオリンピック、そしてスポーツの尊い精神を体現したトルコの行動だった。

噂の安藤美姫CM、ついにお目見え……9月7日からオンエア

NEWS ポストセブン によると。

 ソチ五輪出場を目指すフィギュアスケート・安藤美姫選手(25才)が、美容整形・美容外科の「高須クリニック」のCMキャラクターに決定。9月7日からオンエアされるCM内容が明らかになった。

 以前、NEWSポストセブンの取材に対し、安藤美姫選手に対して「全面的に支援したい」と熱望していた同クリニックの高須克弥院長。今回のCMイメージキャラクター起用で、その思いが届いたことになる。

 いずれは撮りおろしのCMも考えているとのことだが、第1弾となる今回は安藤選手が氷上を華麗に舞う過去の名演技の映像を使用。その理由について、高須院長はこうコメントした。

「今はとても大事な時期だから、CMの撮影で安藤選手の時間を奪いたくなかった。それよりも何よりも、次の大会に向けて練習をしてほしい。CM撮影が安藤選手の負担になってしまうのは不本意ですから。そして、CMを見た人たちに、“安藤選手を応援したい”って思ってもらえたらうれしいです。安藤選手のファンを増やしたいですね」

 CMキャラクター契約はあくまでも第一歩であり、今後はもっとさまざまな形でサポートをしていくつもりだという。

 高須院長が支援に名乗りを上げてから約1か月での電撃契約の発表。実現した背景には、安藤選手を応援するファンクラブの存在が大きかった。

「こちらとしては安藤選手サイドに直接お話をしたいとさまざまなルートを探しました。そんなとき、安藤選手のファンクラブの関係者から“ぜひ美姫ちゃんをサポートしてあげてほしい”という内容のお手紙をいただいたんですよ。その関係者を通じて、安藤選手に近い方と直接お話をすることができたんです。安藤選手の活躍を願うファンの力が後押ししてくれました」(高須クリニック関係者)
 
 8月初旬には、高須院長はアメリカから帰国した直後の安藤選手と都内のホテルで面会。すぐにCM契約を結ぶことが決まった。
 
 高須院長は、8月25日には横浜で開催されたアイスショー「フレンズオンアイス2013」へと安藤選手の応援に駆けつけたが、こんなジレンマを感じているとのこと。

「あんまり派手に応援しちゃうと、プレッシャーになっちゃうんじゃないかと思って心配しているんですよ。女子アイスホッケーなら、大声で声援を送ってもいいけど、フィギュアだとそうはいかないから。これが演技スポーツの難しいところですね。でも、主役は応援する側の僕ではなく、あくまでも安藤選手なんだから、彼女がいちばん演技しやすい形でサポートしていきます」

 とにかく、高須院長という強力なサポーターを味方につけた安藤選手。これで、ソチ五輪出場もグンと近づきそうだ。

皇室から高円宮妃久子さま「震災支援に謝意」……IOC総会

毎日新聞 によると。

 政権の要請で2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会出席が決まった高円宮妃久子さまは、東京のプレゼンテーションの前に登壇した。招致団メンバーおそろいの紺色ブレザーは身につけず、白のジャケット姿。東日本大震災への支援への謝意から語り始め、「日本に深い同情の念を表していただき、感謝の気持ちは一生忘れません」とフランス語で述べた。

 スピーチは途中から英語に。IOCが被災地の若い選手たちを支援した「TSUBASAプロジェクト」に言及し、「子どもたちに笑顔を、若い選手たちに希望をもたらしてくれた」と述べた。

 久子さまの出席に当たっては、風岡典之宮内庁長官が「苦渋の決断」と発言するなど異例の経緯をたどった。そんな中、久子さまは「私たち日本の皇族が総会で話をするのは初めてかもしれません」とふれつつ「日本の皇族は常にスポーツを支援してきました」と説明。「IOCの皆さまがすばらしい仕事をしていることを心から称賛します」と笑顔を見せた。

 スピーチは3分程度の予定だったが、約4分半になり、「チームジャパンがこれからプレゼンテーションを始めます」と招致団メンバーにつなげた。

 宮内庁は今回の総会出席を発表した際、招致活動とは一線を画すため、招致団とは違う服装で登壇すると説明していた。