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真央ちゃん、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷・・・ソチ五輪シーズン初戦に向けて好調をアピール

産経新聞 によると。

 フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパン・オープン」を翌日に控えた4日、女子の浅田真央(中京大)が会場のさいたまスーパーアリーナで公式練習に臨み、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷。ソチ五輪シーズン初戦に向けて好調をアピールした。

 昨季は後半戦からプログラムに盛り込んだ大技に初戦から挑む。この日は5回の挑戦で、最後の2回を連続で着氷させた。「失敗を修正できた」と本人も好感触の様子だった。

 9月25日に誕生日を迎えた23歳。今季のフリー曲、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」で滑る5日の大会に向けて「たくさん滑り込んできた。次につながる試合ができれば、五輪にもつながる」と意気込んだ。

真央ちゃん、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を使用するフリープログラムを初お披露目

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートの3地域対抗団体戦「ジャパン・オープン」は5日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われる。

 ソチ五輪シーズン初戦に挑む浅田真央(23=中京大)は4日の公式練習でトリプルアクセル(3A)を2度成功させるなど、軽快な動きを披露。今回はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を使用するフリープログラムを初お披露目するが「この大会で見つかった課題を次につなげられれば、五輪につながると思う」とリラックスした表情で話した。

 昨季前半は封印していた3Aは、初戦から組み込む予定で「今できる最高のレベルで挑めることがうれしい」。ソチ五輪後の引退を公言し、「集大成」がテーマのシーズン開幕を前に「今は五輪シーズンが始まるんだな、という思いしかない。だいぶ滑り込んできたので身体に染みついたものを披露したい」と自信を口にした。

安藤美姫、賛美歌で舞った!……新コーチにリッツォ氏

スポーツ報知 によると。

 フィギュアスケート ネーベルホルン杯最終日(28日、ドイツ・オーベルストドルフ) アイスダンスはフリーを行い、キャシー・リード(26)、クリス・リード(24)組=木下ク=が五輪出場枠1を獲得した。リード姉弟のペアは合計126・97点で全体の7位だったが、残り5つの出場枠を争った組の中では4番手に入った。日本は男子、女子とアイスダンスの3種目で五輪枠を獲得し、来年のソチ五輪で新種目となる団体戦の参加条件を満たした。

 大会の上位選手によるエキシビションが28日に行われ、4月の女児出産を経てソチ五輪を目指す安藤美姫(25)=新横浜プリンスク=や、男子で大会2連覇した織田信成(26)=関大大学院=らが出演した。

 約2年ぶりの復帰戦で2位となった安藤は、白い衣装で賛美歌「アメージング・グレース」に合わせたプログラムを滑った。「体が慣れてきた。やっとスタート地点に立てた」。イタリア人のバルテル・リッツォ氏を今季の新コーチとして正式に迎えることも表明。ニコライ・モロゾフ前コーチの助手として指導を受けた経験もある。

 今後は五輪最終選考会となる12月下旬の全日本選手権を目指し、1次予選の関東選手権(10月11~14日、新横浜スケートセンター)に挑む。「時間が足りないのが正直なところ。でも追いつけるようにやりたい」と前向きだった。

真央ちゃん、「一つ一つの試合を大切にして自分の力が出せるように頑張りますっ!!」と23歳の誓い

デイリースポーツ によると。

 浅田真央が25日、23歳の誕生日を迎え、リンク上で村上佳菜子(18)、小塚崇彦(24)たちに祝ってもらった。

 「23歳になりました!去年と同じリンクでお祝いをしてくれましたぁ」と26日の公式ブログで報告している。それによると、バースデーケーキを用意してくれたのは小塚で、村上と一緒に23本のロウソクを立ててくれたのだとか。

 昨年同様なら、リンク上でみんなからハッピーバースデーの合唱を贈られ、その後ケーキを食べたのだろう。

 そして「プレゼントももらいましたよ!」。小塚からはベルトを、村上からはティーカップを贈られ、いずれも写真をブログに載せている。

 今シーズン限りでの引退を表明している浅田は目下、10月5日にさいたまスーパーアリーナで開催されるジャパンオープンに向けて練習中。「一つ一つの試合を大切にして自分の力が出せるように頑張りますっ!!」と23歳の誓いで締めた。

安藤美姫、復帰戦で見せたソチへの可能性

webスポルティーバ によると。

 4月に女児を出産し、ソチ五輪出場を目指す安藤は、ドイツのオーベルストドルフで開催されたネーベルホルン杯に出場。約2年ぶりの復帰戦で2位となり、ソチ五輪予選を兼ねている大会で元世界選手権女王の存在感を示した

「すごく緊張した」という26日のショートプログラム(SP)は59・79点で2位。技術点は国際スケート連盟(ISU)が五輪出場の条件に定めている最低点の20点を上回る30・13点をマークした。冒頭の3回転ルッツ―2回転ループはループが回転不足も、続く3回転ループ、ダブルアクセルは転倒なし。『マイウェイ』の曲に合わせて演技を終えた。

 翌27日(日本時間28日)に行なわれたフリープログラム(FP)の曲は04<Vーズンでも使用した『火の鳥』。103・07点で4位に入り、技術点はISUが五輪出場の条件に定めている最低点の36点をクリアする48・07点。SP、FPの合計は162・86点で2位表彰台を獲得し、ソチ五輪へ一歩前進した。優勝はSP、FPともに1位で合計188・21点だったロシアの14歳、エレーナ・ラディオノワ。

 安藤は今後、10月12日~14日の関東選手権、11月1日~4日の東日本選手権に出場し、全日本選手権の出場権獲得を目指す。

 日本女子フィギュアスケートのソチ五輪出場枠は3。12月21日~23日の全日本選手権優勝者がまず代表になる。全日本2、3位の選手、GPファイナルの日本人最上位メダリストの中からも選考し、ISU世界ランク、ISU大会のシーズン最高スコアも選考基準の要素となる。いずれも、全日本までにISU公認大会で最低技術点を獲得していることが条件。

 安藤は今回のネーベルホルンで、ジャンプのほかスピンやステップに課題は残したものの、五輪出場のためのISUの最低技術点をクリアしたことで、ソチ五輪へ前進したことは間違いない。