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真央以来の快挙、紀平梨花が女王ザギトワ抑え初出場V 

東スポWeb によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日、女子フリーで、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(16=関大KFSC)がトップの150・61点を出し、自己ベストの合計233・12点で初出場優勝を果たした。日本勢のGPデビューシーズンでの制覇は2015年の浅田真央以来。

 平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)はSP、フリーともに2位の合計226・53点で2位に終わり、連覇はならなかった。

 3位は215・32点のエリザベータ・トゥクタミシェワ(21=ロシア)が入り、坂本花織(18=シスメックス)は211・68点で4位、宮原知子(20=関大)は201・31点で6位だった。

宇野昌磨「そろそろ完璧な演技をしてみたい」

スポーツ報知 によると。

 フィギュアスケートGPファイナルは6日(日本時間7日)にカナダ・バンクーバーで開幕する。平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が5日、公式練習に参加した。

 SPの曲かけはフリップ、トウループの4回転ジャンプで転倒した。その後もフリップに苦戦する場面はあったが、終盤に修正。フリップ、サルコー、トウループの3種類の4回転を決めた。「ゴタゴタ考えてもしかたないので、もうまっすぐ跳んで、思い切り締める。その2つをしっかり集中して頑張りたい」と口にした。

 4年連続出場の今大会は15、16年と2年連続3位、昨年大会はネーサン・チェン(米国)に0・5点届かず2位だった。「満足のいく演技がしたいとずっと言い続け、なかなか満足する演技さえもできていない。ここ数年、完璧なノーミスの演技がない。もうそろそろ完璧な演技をしてみたい、と思います。ベストな演技をすれば結果はついてくる」。初のファイナル優勝へ、自分の演技に集中する。

 日本時間7日に行われるSPの滑走順が決まり、最終滑走の宇野は13時25分登場予定。

GPファイナル公式練習前に日本勢“集結” 宇野昌磨、紀平梨花ら全5選手が同時練習

スポニチアネックス によると。

 6日(日本時間7日)にカナダ・バンクーバーで開幕するフィギュアスケートGPファイナルへ向け、5人の日本勢が“集結”した。バンクーバー郊外で行った4日(同5日)夕方の練習では男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子の宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)、紀平梨花(関大KFSC)、ジュニア男子で出場する島田高志郎(木下グループ)が同じリンクで汗を流した。フリー曲をミスなく演じきった宇野は30分ほどで終え、4選手は45分の枠をフルに使ってジャンプやスピン、ステップを確認した。

 5日(同6日)に試合会場のリンクで行われる公式練習を前に日本勢が一堂に会し、大舞台の開幕に向けたムードが一気に高まってきた。

ザギトワが貫禄V!ファイナル進出で「どんどんよくなってく」

スポニチアネックス によると。

 女子フリーが行われ、SP首位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がフリー1位の142・17点で合計222・95点で優勝した。

 地元の声援を受けたザギトワは前半のルッツ―トーループの連続3回転ジャンプなどに成功。後半の連続ジャンプ2つが回転不足となったが、平昌五輪金メダリストの女王が圧勝。12月のGPファイナル(バンクーバー)出場を決めた。

 前日には自身の持つ今季の世界最高得点を更新したザギトワは「表現よりジャンプを重要視している。どんどんよくなっていくけど、まだ完成していない」と強調。「ファイナル出場はとてもうれしい。2~3日休んで、また頑張りたい」と語った。

 日本勢最高は白岩優奈(関大KFSC)がフリー120・58点、合計180・93点で5位。山下真瑚(中京大中京高)は7位、松田悠良(中京大)は9位だった。

羽生結弦、公式練習で右足首負傷か…4回転ループの着氷に失敗

サンケイスポーツ によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯の男子公式練習に参加した羽生結弦(23)=ANA=が、フリーの曲をかけた演技の冒頭に跳んだ4回転ループの着氷に失敗し、右足首を内側にひねった。負傷したとみられる。

 羽生は中盤で演技をやめ、練習時間を約15分残してリンクを去った。「大丈夫です」と言い残して足早に会場を後にしたが、患部にはアイシングを施し、右足をひきずるようにしていた。

 16日のショートプログラム(SP)では自身が持つ世界最高得点を更新する110・53点をマーク。17日のフリーでは初のGPシリーズ連勝と、ファイナルを含めた日本男子単独最多の10勝目が懸かっている。