カテゴリー別アーカイブ: ペットの話題

イケア、給水容器自主回収…猫の頭ぬけない恐れ

読売新聞 によると。

 イケア・ジャパンは11日、ペット用の給水器「ルールヴィグ ウォーターサーバー」約3300個を自主回収すると発表した。水をためておく直径約15センチのドーム型の容器部分に犬や猫が頭を入れると抜けなくなり、窒息する恐れがあるという。

 給水器は昨年9月から国内の店舗やインターネット通販で販売した。米国とフランスで6月に、ペットが窒息死する事故が発生し、販売を中止した。現時点で日本での事故の報告はないという。商品を最寄りの店舗に持ち込むなどすれば、代金を全額返金する。問い合わせ先はカスタマーサポートセンター(0120・151・870)。

秀逸デザインのペットインテリア 5選

ELLE ONLINE によると。

ペット好きエディターが厳選!
さまざまなペット向けアイテムが続々と登場する昨今。でも、なかなか部屋のインテリアとマッチするようなおしゃれなアイテムが見つからない……というお悩みを抱えている方も多いのでは? ペット好きエディター(愛犬家)がレコメンドする、ペットのことを考えていて、デザインにも優れたおすすめのプロダクトをご紹介。キュートなわんにゃんの写真と共にお届け!

「RINN」の「モダンキャットツリーNEKO」
「モダニズム建築やアートミュージアムにフィットするような、美しい猫用遊戯家具がつくれないだろうか」といったコンセプトのもとに作られた、美しいキャットツリー。底面には大理石を採用し、支柱は爪とぎとしても使えるように国産の高級麻縄を巻き付けている。そして、デザインの要である木については岐阜県・飛騨の広葉樹を中心に用いており、飛騨の木工職人による釘を一本も使わない高度な組木技術が生かされている。本体外側の一部には回転軸が内蔵されているため扉のように開閉も可能で、お手入れも簡単。猫のことを考えた設計に、手入れや耐久性といった実用性、オブジェとしてインテリアにも溶け込むデザイン性のすべてを兼ね備えている。

外観の丸棒には接着剤やデザインが損なわないよう、釘を一切使わずに「ダボ」と呼ばれる木製の棒で一本一本内側で留めている。

内側の布地の部分は、デンマークのテキスタイルメーカー・Kvadrat社のウール100%生地を用いている。吸湿性に優れて猫が気持ちよく過ごせることに加えて、人体にも無害な染料や材料を使っているので安心。

「モダンキャットツリーNEKO」 ¥1,000,000
仕様/W628mm × D628mm × H1822mm、重量30kg
※販売台数は年間22台限定
問い合わせ先/RINN tel.03-6880-3180
http://rinn.co.jp/

「犬のための建築」の「wanmock」
鈴野浩一と禿真哉による建築ユニット「TORAFU ARCHITECTS」が手掛けた、犬向けのハンモック「wanmock」を手軽に作れるキット。合板を組み立て、手持ちの服(古着など)を木のフレームにかぶせるだけで完成させることができる。もともと狩猟犬で、人間のパートナーとしての素質をもつジャックラッセルテリアをモデルに、飼い主の洋服の匂いや布のさわり心地に安心する習性があることをヒントにデザインされた。
ちなみにこの作品は、建築家やデザイナーらが携わる、犬と人間の幸福のためのきわめて真摯な建築であり、新しいメディアでもある「犬のための建築」プロジェクトと合わせて作られたもの。公式サイトではほかにもユニークな作品の数々を参照できる。さらに、すべての建築のブループリントはダウンロードフリーなので、腕に覚えがある人は自由に制作を楽しんでみるのもおすすめ。

原発事故で飼い主と別れた秋田犬「アキタ」逝く ガン闘病、シェルターで見守られ

sippo によると。

 23日深夜、「SORAアニマルシェルター」(福島市)の二階堂利枝代表から、そんなメールが届いた。

 22日付朝日新聞朝刊に「震災後の寄付、分配に課題」という記事の冒頭で触れたのが、「アキちゃん」こと雄の秋田犬「アキタ」だった。そのアキタのエピソードや写真が、紙面に載った翌日の23日午後8時30分ごろ、息を引き取ったという。

 アキタは、東日本大震災から1カ月たった2011年4月中旬、福島第一原発の北に位置する福島県南相馬市内を放浪していたところを、ボランティアらによって保護された。猫に餌やりをしていたボランティアらのもとに、トコトコと早足で寄ってきたのだという。もともとは首輪につながれたまま取り残されていたとみられる。アキタが近寄っていく民家のそばには、引きちぎられたような大きな首輪が、鎖につながったまま落ちていた。

 保護されてしばらくすると、高齢者向け施設にいる男性が飼い主だと判明した。男性がアキタを飼育することは困難だったが、所有権は手放さなかった。SORAでの5年間にわたる暮らしが、始まった。

 二階堂さんによるとアキタは、外に出ること、顔をなでてもらうこと、優しく接してくれる人――が大好きだった。一方で、ほかの犬とすれ違うのは苦手で、雷を怖がるなど、臆病な性格も見られたという。

 そんなアキタに昨年5月、がんが見つかった。貧血のようにふらふらと歩く姿が見られるようになり、動物病院にかかったところ、がんだとわかった。すぐにがんの摘出手術をした。だが今年に入って転移が見つかり、かかりつけの獣医師から「余命はわずか」と告げられていた。

 余命宣告があってからは、スタッフがシェルターに泊まり込んで面倒を見ていた。天気のいい日には、スタッフの手助けで外に出る。外に出ると、日に当たりながら、気持ち良さそうにずっと眠っていたという。取材でSORAを訪れた2月29日も、スタッフの助けを借りながら、一生懸命に歩いていたのが印象的だった。

 二階堂さんはいう。

「飼い主さんに所有権があったので、里親さんを見つけてあげることはできませんでした。でも、『シェルターで死んだらかわいそう』とは思われないよう、スタッフみんなで一生懸命面倒を見てきました。いまごろ、がんの苦しみから解放されて、やっと自由に動けるようになったと、喜んで走り回っていると思います。震災から5年がたち、様々な理由で譲渡が難しい子たちが、ここには残っています。シェルターで終生飼養をしないといけないというステージになりつつあります」

 SORAでは、26日にアキタを火葬する予定だという。

ドッグカフェでイベント「いぬ日和」-ドッグカラー分析、マッサージなど

みんなの経済新聞ネットワーク によると。

 祖師谷商店街近くの住宅街にあるカフェ&ギャラリー「Roomer(ルーマー)」(世田谷区祖師谷1、 TEL 03-3484-7254)で3月6日~8日、犬にまつわるイベント「いぬ日和」が開かれる。(二子玉川経済新聞)

 今年の8月31日で開店から丸10年を迎える同店。白を基調とした店内1階は、11畳のギャラリースペースと10畳のカフェスペースとなっている。カフェは季節ごとに内容が替わる「カレー」、「お野菜たっぷりサラダピザ」、「スープやサラダが楽しめる手作りパンセット」(以上、930円)のほか、各種ドリンク、ケーキなどを用意する。犬向けに塩分を控えたバター不使用の「ワンちゃんパン」(160円)も。

 店主の是枝映子(これえだえいこ)さんは「犬が主役の『ドッグカフェ』ではなく、ヨーロッパのカフェのように一員として自然に隣に犬がいるような店を目指している」と話す。店名の「Roomer」 は是枝さんの飼い犬だったダルメシアン犬の名前。「間借り人・同居人」という意味もあることから、「アットホームな店にしたいという願いにもピッタリなので店名にした」と是枝さん。客層は、平日は女性客、休日は犬連れのカップルや家族連れの来店が多いという。

 同店ではキッチンを含むスペースのレンタルも行っており、レンタルギャラリーのほか、ライブの開催や時間貸しでの料理教室やママ会、同店定休日には一日カフェなどにも貸し出す。2階にも30平方メートルのレンタルスペースがあり、アロマ、ヨガ、フラワーアレンジメントなどのスクールとして、単発から定期レンタルまで幅広く対応する。

 今回のイベント「いぬ日和」のコンセプトは、「犬が結ぶコミュニティー」。期間中、日替わりでさまざまなブースが出店する。犬向けには、毛や瞳、鼻の色をもとに愛犬に似合う色を提案する「ドッグカラー分析」(2,000円/1頭・30分)、「ドッグアロマセラピー体験」(1,000円/1頭・20分)、コミュニケーションや健康保持を目的とするリンパマッサージ「ドッグマッサージ」(1,000円/15分)、簡単なチェックシートで犬の体質を診断する「陰陽五行からみるわんこのプチ体質診断と手作りご飯相談」(1,000円/30分)、「しつけ・お悩み相談」(500円/15分)、アニマルコミュニケーション(2,000円/20分)など。いずれもホームページで予約や出店日が確認できる。

 犬を飼っていない人も楽しめるよう、雑貨や焼き菓子、パン、ストリートロースター「NARUTO」のコーヒーやコーヒー豆などの販売も行う。3月7日・8日は、若林で5年間営業をしていたイタリアンカフェ「Isco caffe」の岡本伊都子さんが、手製の前菜、サラダ、パスタメニューを提供する。

 是枝さんは「犬を飼っている人も飼っていない人も気軽に立ち寄って楽しめる場になれば。『いぬ』をキーワードにしていろいろなコミュニケーションやコミュニティーが生まれるきっかけづくりになったらうれしい」と話す。

 イベント開催時間は11時30分~19時。営業時間も同じ。月曜・火曜定休。

ペットのためにもっと費用をかけたいと思っている項目は「食費」で64.2%と半数以上が回答

@DIME によると。

 2014年は増税やアベノミクスなど、家計に関わるニュースが多かった1年。ペットオーナーとペットの家計事情はどのような1年だったのか。T&D保険グループのペット&ファミリー少額短期保険株式会社は、ペットを飼っている20~80代の男女1000人を対象に、『ペットの飼育費に関する家計簿調査』(インターネット調査)を実施した。調査の結果、1か月の平均飼育費用は「8,206円」と前年同時期の調査結果「10,002円」と比較し、月間費用で1,796円減少(前年比82.0%)していることがわかった。

 ペットにかける費用を「食費」や「おやつ費」など計7項目でお聞きしたところ、2013年との比較では犬オーナー・猫オーナー共に全ての項目でマイナスとなった。ペットの家計に占める各項目の割合を2013年と比較すると、「食費(+1.0pt)」「おやつ費(+0.8pt)」「医療費(-2.5pt)」の変動が大きく、「食」に関する費用の割合が増加している。

 また、アベノミクスの影響については「影響はなかった」との回答がオーナー自身の家計で59.3%、ペットの家計で72.5%と多数を占めた。ペットのためにもっと費用をかけたいと思っている項目は「食費」で64.2%と半数以上が回答、次いでおやつ費が20.3%となった。「食費」「おやつ費」ともに2013年と比べペットの家計に占める割合が増加しており、平均費用が減少するなかでも「食」を充実させたいというペットオーナーの意向が汲み取れる。

 2014年にペットのために奮発して購入したものは、「犬小屋」や「ペットカート」といった商品に加え、「医療費」という回答も。家計における医療費の割合は減少しているものの、万が一の際の負担が大きいことがうかがえる。一方、オーナーが奮発して購入したものは自動車やリフォームなどがあがった。