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大人気「ハリー・ポッター」シリーズの最新作「ダンブルドアズ・アーミー・リユナイツ」を発表

cinemacafe.net によると。

J・K・ローリングが大人気「ハリー・ポッター」シリーズの最新作「ダンブルドアズ・アーミー・リユナイツ」を発表した。ローリングは8日(現地時間)会員制ウェブサイト、ポッターモアで本作を発表しており、その内容はシリーズでお馴染みのゴシップ記者リータ・スキーターが、黒髪だった中には白髪が混ざり、頬に新しいミステリアスな傷をつけた34歳のハリーについて語るというものだ。

実際に本作では、「34歳になろうとしたいま、あの有名な魔法使いの黒髪にはいくつか白髪も混ざってきた。それでもハリーはまだトレードマークの丸メガネをかけている。12歳のダサい少年でもあるまいし」と書かれている。

ストーリーは、クィディッチ・ワールド・カップの決勝戦を舞台に、ハリーが息子のジェームズとアルバスと一緒に観戦しているところを、記者としてその場にいるリータがハリーと妻・ジニーとの結婚生活の問題を仄めかす展開だ。

そのほか登場するのは、魔法法執行部の代表となったハーマイオニーとウィーズリー・ウィザード・ウィーズの共同経営者のロン、さらにルーナ・ラブグッド、ホグワーツ魔法魔術学校の薬草学の教授となりリータからは飲酒癖を指摘されているネビル・ロングボトムなどお馴染みのメンバーが顔を揃えている。

この人気の顔ぶれが作品に登場するのは、7年前に「ハリー・ポッターと死の秘宝」が出版されて以来初めてとなる。

連戦連勝! USJ、450億ハリー・ポッター実現への革新的発想法

プレジデント によると。

今も普通の前向きより、後ろ向きの「バックドロップ」コースターのほうが人気で、待ち時間は……。
■数字オタクだから斬新な発想ができた

 安倍首相とケネディ駐日大使というサプライズゲストを招き、7月にオープンする新エリア、ハリー・ポッター「The Wizarding World of Harry Potter」を大々的に発表した、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)。

 450億円を投じた同社史上最大のプロジェクトが立ち上がったのは、2010年のこと。発案者の森岡毅CMOは当時、14年夏公開予定のこの巨大なプランを成功させるため、11年~13年の3年間を超低予算という極めて厳しい条件の中で、前年比プラスの来場者数を絶対実現させなければならなかった。

 「9回2死ランナーなしの状態から、ヒットを打ち続けることが僕の使命でした。四球でも死球でもいいから出塁することが大事だった」(森岡)。

 大きなプレッシャーを感じつつも、森岡は次々に斬新なアイデアを繰り出し、来場者数を伸ばした。

●震災直後の自粛ムードを吹き飛ばすための「子どもの入場料無料」
●既存のレーンを「後ろ向き」に走らせる「バックドロップジェットコースター」
●パークをゾンビで埋め尽くす「ハロウィンイベント」

 とりわけ発想の大転換で企画された「バックドロップ」は、最長9時間待ちの大行列となったこともあるほどのUSJ名物だ。

 数々のずば抜けたアイデアにより来場者数は伸び続け、入社4年近くがたった今、年間来場者数はピーク時に迫るところにまできている。

 こう書くと、いかにも森岡は“天才型のヒットメーカー”だと思われるかもしれない。しかし、本人によれば、数字が得意なバリバリの左脳人間。「クリエイティブなひらめきでアイデアを生み出すなんて、とんでもない」と否定する。

 「誰もが求める、アイデアの“神様”の正体。それは”確率”です。いいアイデアを生み出す確率を高めるため、私は常に”イノベーション・フレームワーク”を実践しているだけなのです」(同)

 森岡の“確率(数字)信仰”は筋金入りだ。何せ、社会人1年目、妻へのポロポーズの言葉が「NPV(割引現在価値=将来に受け取れる価値が、もし現在受け取れるとしたらどの程度の価値を持つかを表す経済用語)が最大化するから、今、結婚しよう」だった。

 妻は今でもその言葉を「最悪だった」と評するが、「計算上、僕の結論は正しかった」と森岡は譲らない。

 さて、森岡が言う“イノベーション・フレームワーク”とは、(1)フレームワーク(2)リアプライ(3)ストック(4)コミットメントの4つの手法を組み合わせ、実現可能なアイデアを発想する方法。なかでも(1)のフレームワークは、偶然性に頼らないため、誰でも真似しやすいのが特徴だ。

 「広大な畑のどこに宝が埋まっているのか、アイデアの手がかり(必要条件)を明らかにするのがフレームワークの役目です。それにより、最小の努力で最大の効果を上げる=強いアイデアを生み出すことができるのです」(同)

USJ『ハリポタ』テーマパークの見どころは?映画の世界観にどっぷり浸かる

シネマトゥデイ によると。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新エリア「The Wizarding World of Harry Potter(ザ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター)」のオープン日が7月15日に決まった。映画『ハリー・ポッター』シリーズの世界観を再現した同エリアは現在、米オーランドのユニバーサル・オーランド・リゾートにしかなく、USJが世界で2番目のオープンとなる。ここでは、同エリアの見どころをたっぷり紹介する。

 同エリア建設の指揮を執ったのは、映画『ハリー・ポッター』で美術監督を務めたスチュアート・クレイグ氏。総投資額450億円、経済効果は今後10年間で5.6兆円を想定している国家予算レベルの新エリアで、東京ドームのグラウンド約3個分の敷地の中には2つのライドアトラクションをはじめ、ショップ8店舗、レストラン2店舗、そして映画のシーンをほうふつとさせるショーアトラクションなど、『ハリー・ポッター』の世界が広がる。

 足を踏み入れるとまず目に入るのが、木々が生い茂り、巨石が並ぶ不思議な雰囲気の小道。その小道を抜け、たどり着くのが魔法使いの住むボグズミード村。そして、その先には同エリアのシンボルともいるホグワーツ城がそびえたっている。

 先日のオープン日発表記念式典で堂々お披露目となったホグワーツ城。その内部には「ダンブルドアの校長室」「闇の魔術に対する防衛術の教室」「動く肖像画の廊下」があり、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒になりきって映画の名シーンを追体験できるほか、ユニバーサル・オーランド・リゾートでオープン以来、3年連続「世界最高アトラクション」に輝いているライドアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」を用意。最新映像技術4Kとともに、ハリーたちとホグワーツ城の上空を飛ぶというスリリングな体験ができる。

 ほかにも、魔法学校に入学準備中のハリーが杖と出会うシーンを再現した「オリバンダーの店」、ロン・ウィーズリーも夢中になった「蛙チョコレート」が買えるお菓子屋「ハニーデュークス」、魔法界のユニークないたずらグッズを買える「ゾンコの『いたずら専門店』」など、『ハリー・ポッター』ならではのショップがずらりと並んでいる。

 そのクオリティーには、映画『ハリー・ポッター』シリーズでルーナ・ラブグッドを演じた、女優のイヴァナ・リンチも感激。とりわけ、ボグズミード村からホグワーツ城に続く道については「道を歩きながら『ハリー・ポッター』の世界観にたどり着く実感がありました。現実を忘れて、日本にいるのも忘れて、魔法の世界に浸っていく意味でとても大切でした」と語った。(中村好伸)

テーマパーク「ザ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は7月15日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンでオープン