無線通信に対応した新開発の歩数計「わんダント」で、歩数だけでなく首の周辺の温度変化やストレスをチェックするために「震え動作」も記録

SankeiBiz によると。

 家族の一員としてペットを飼う家庭が増える中、ITサービス大手が関連需要の取り込みを狙った新サービスを打ち出している。富士通は27日、飼い犬の首輪に取り付けた歩数計からデータをネット上に保存し、パソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)で愛犬の健康管理ができるサービスを28日に始めると発表。NEC子会社のNECビッグローブは、10月からスマホでペットの体重や健康状態を日記形式で簡単に記録できる無料アプリの提供を始めた。

 一般社団法人ペットフード協会によると、国内での犬や猫の飼育数は2003年に15歳未満の子供の人口を超える2000万頭規模に拡大。これに伴い飼い主のペット関連消費も増えており、IT大手はネット技術を活用した健康管理支援で需要の取り込みを狙う。

 富士通の新サービスは、無線通信に対応した新開発の歩数計「わんダント」で、歩数だけでなく首の周辺の温度変化やストレスをチェックするために「震え動作」も記録。スマホを近づけるだけで、ネットワークを通じて情報を処理するクラウドコンピューティングでデータを簡単に管理できる。

 歩数計は幅4.6センチ、高さ約2.8センチ、厚さ約1.3センチと小さく、重さ16グラムで犬の首に装着する。ウィンドウズとアンドロイドの2つのOS(基本ソフト)に対応、1年分のサービス利用料を含めた想定価格は9800円で、利用2年目から月額420円(予定)のサービス料が別途かかる。同社では2015年度までに40万件の獲得を目指す。

 一方、NECビッグローブの無料アプリは、同社が運営するペット用SNS(交流サイト)「ペットスマイル」とも連動する仕組みで、会員増などの相乗効果を狙っている

歩数や周囲の温度変化、震えが計測できる愛犬用の歩数計「わんダント」

マイナビニュース によると。

富士通は27日、歩数や周囲の温度変化、震えが計測できる愛犬用の歩数計「わんダント」を発表。11月28日に発売した。独自のアルゴリズムで、愛犬が歩いた歩数を高精度で自動測定できるほか、「わんダント」専用のクラウドサービスで計測データを継続的に管理でき、愛犬の健康管理に役立てられることが特徴。

「わんダント」の発表に合わせ都内で行われた発表会では、タレントの哀川翔さんが愛犬のGOCO(ゴコ)君と一緒に登場。1週間「わんダント」を試用してみての感想や、測定データの活用について、来賓の成城こばやし動物病院院長 小林元郎氏らより説明を受けた。

○数百頭の歩行データを分析した歩数検出と、独自のクラウド連携が特徴

「わんダント」は、愛犬の首輪に装着すると、自動で「歩数」「震え」「(周囲の)温度変化」が測定できる犬用の歩数計。FeliCaチップを内蔵し、FeliCa対応のスマートフォンやPCで手軽にデータを管理できる。製品にはUSB接続型のFeliCaリーダーを同梱し、FeliCa非対応のPCでも手軽にデータをアウトプット可能。
高精度な歩数検出と、同社が提供するクラウドサービスとの組み合わせによるデータ管理が特徴だ。
歩数については、3D加速度センサーと、犬の前脚が動く速さや、脚の長さをベースに歩数を測定する動作推定技術を組み合わせた、独自の歩数検出アルゴリズムを開発。高精度な歩数検出を実現した。
このアルゴリズムでは、歩く時は片足が地面から離れて再び着地するごとに「1歩」とカウント。走っている時は、両足が浮いてから着地するまでを「1歩」とカウントする。
これにより、例えば愛犬を抱いて歩いている時などは、「わんダント」本体が揺れても歩数としてカウントされないという、高精度な歩数検出が可能となった。

登壇した富士通ユビキタスサービス事業本部マネージャーの三ツ山陽子氏によると、歩数検出アルゴリズムは、富士通研究所が数百頭の犬の歩行データを収集・分析して開発したという。
「わんダント」で測定したデータは、本体と合わせて提供されるクラウドサービス上で継続的に管理できる。サービスはWebサイトやPC・スマートフォン向けのアプリから利用でき、測定データは時系列のグラフで表示できる。

データの種類は、本体で自動計測する歩数/震え/温度変化に加え、Webサイトでの手入力で、食事内容や量、排泄物の状態も、合わせて管理可能。活動量やストレス(震えの回数)、温度環境の変化などのデータを手軽に蓄積することで、愛犬の健康管理に役立つとする。

また、日記や写真(1日1枚)もアップロードでき、成長記録やフォトアルバムとしてFacebookやTwitterと連動できる。なお、本体内のデータは最新14日分がアーカイブされる。

クラウドサービスでは利用登録に加え、「わんダント」に同梱される専用IDが必要。専用IDは「わんダント」1個につきひとつのIDがパッケージに同梱される。クラウドサービスの1アカウントにつき3IDの登録が可能で、1アカウントで3頭分のデータを切り替えて閲覧できる。

本体サイズはW46×H28.4×D12.5mm、重量は約16gと小型・軽量。電源はボタン型乾電池で、電池寿命は4カ月程度。販路は富士通コワーコの公式Webショップやペットショップ店頭。

価格はオープンで、「富士通さぷらい広場」での直販価格は9,800円。この価格は1年間のクラウドサービス使用料を含むもので、2年目以降は月額420円が必要。なお、月額料金の支払方法は未定だが、発表会場の説明員の話では「クレジットカードやスマートフォンの月額料金にまとめるなど、幅広い支払方法を提供する」という。

○哀川翔さん、愛犬のGOCO君と登場 – 健康は散歩重視で「長いと1時間くらい」

発表会では、タレントの哀川翔さんが愛犬のGOCO(ゴコ)君と登場。GOCO君はスタッフォードシャー・ブル・テリアのオスで、現在7歳。

事前に「わんダント」を1週間使ってみたという哀川翔さんとGOCO君。会場内のスライドにGOCO君の1週間分のデータが表示されると、「非常に活発で肥満の心配はない」と、成城こばやし動物病院 院長の小林元郎氏がコメントした。
また、そのデータを基に「愛犬家度」も判定。「愛犬家度」は、散歩の時間が一定でないことを理由に、星2つ半となった。
「動物は毎日同じ生活が好きなので、散歩の時間も一定が良い。また、このデータを専門家が見れば、身体にかゆみがあるのでは、などの可能性に思い当たる」(小林氏)
哀川さんは「人間のように過敏に扱わない方が良いようでよかった。これからも『わんダント』を活用させて頂き、GOCOと元気に過ごしていく」と「わんダント」の感想を語った。

○「飼い主と愛犬の関係をサポート」- 「わんダント」発売の背景

「わんダント」発売の背景について、富士通執行役員常務の大谷信雄氏と富士通ユビキタスサービス事業本部本部長の寺師和久氏が、ペット業界の動向やニーズを説明した。両氏によると、ITCの進化を背景に、ペットビジネスの市場では”ペットへの保険”が伸長しているという。

「ペット保険の増加はペットを家族とみなし、その健康を気遣うこと」とし、「わんダント」は飼い主の不安を軽減して、飼い主がペットの体調の変化を気づきやすくする目的で開発、飼い主と犬の関係性をサポートすると説明した。
「『わんダント』のポイントは、愛犬の健康管理・コミュニケーションツール・データのクラウド管理の3点。データのクラウド管理は病院との連携も可能になるだろう。ペットのQuality Of Lifeを上げていく」(寺師氏)。今後は3年間で、40万IDの獲得を目指す。

また、来賓の成城こばやし動物病院院長の小林元郎氏は、ペット医療の現場でも最も求められているのは「情報過多で自分の状況がわからないこと」と、現場の状況を説明。
「ペットの苦痛に加え、飼い主のつらさや不安を取り除かないと治療は終了しない。ITCの活用で、喋れない動物でも行動パターンの分析によって気づくポイントがある。『わんダント』のような動物専用のクラウドが臨床現場でも役立てられるのでは」と、「わんダント」の今後に期待をみせた

ペットホテルでのペットの見守りサービスなど、さまざまなシーンで活用できる

マイナビニュース によると。

丸紅アクセスソリューションズは11月16日、「VECTANTセキュアデバイスマネージメント(以下、VECTANT SDM)」のオプションとして「VECTANTセキュアデバイスマネージメント PowerCam for SDM(以下、PowerCam for SDM)」の提供を開始すると発表した。本サービスは、VECTANT SDMアプリケーションパートナーであるエブァネットとの協業により実現している。

本製品は専用アプリケーションをインストールすることで、スマートフォンやタブレット端末からWebカメラの映像閲覧や操作を行うことができ、複数台のサムネイル表示、Webカメラ映像を閲覧でき、画面タップ位置にカメラ視点を移動させる「カメラ視点コントロール」や「カメラ画像のズームイン・ズームアウト」といったカメラ操作も可能にする。

フランチャイズ展開している店舗に設置したWebカメラの映像をスマートフォン等でオーナーや店長が閲覧することで、店舗状況や商品の陳列状況などをリアルタイムに把握して遠隔地から適切な指示をするといった活用が可能となる。

その他、遠隔地からの工事現場の安全管理や工事管理を目的とした利用、飲食店におけるパーティーの進行状況やスタッフ状況のリアルタイムでの確認、託児所での子供や、ペットホテルでのペットの見守りサービスなど、さまざまなシーンで活用できる。

また、管理者によるWebカメラ情報の登録や管理、アプリケーションに表示させるWebカメラの設定等、SDM管理コンソールによるWebカメラや利用端末の一元管理機能も提供する。 1デバイスあたり、「VECTANT SDM PowerCam for SDM(年額タイプ)」が2万2,000円/年、「VECTANT SDM PowerCam for SD(月額タイプ)」が2,000円/月(いずれも税別)。対応OSは現在はAndroidのみだが、今後iOSへの対応を予定している

「ふれあいネコ展」のプレイベントとして11月12日から、ネット上で「ネコちゃん総選挙」が行われている。

みんなの経済新聞ネットワーク によると。

 浜屋百貨店(長崎市浜町)で12月28日~来年1月8日に行われる「ふれあいネコ展」のプレイベントとして11月12日から、ネット上で「ネコちゃん総選挙」が行われている。(長崎経済新聞)

 同展には新種の猫をはじめ世界から40種類の猫が集まり、来場者は猫たちと遊ぶこともできる。「ネコちゃん総選挙」はAKB48の総選挙になぞらえ、人気が高いアメリカンカールやベンガル、ロシアンブルー、アビシニアンなどネコ展にやってくる48匹の猫を対象に、ネット上の専用フォームから一番好きな猫に投票する。投票は1人1票まで。

 エントリーしている種類は「キンカロー」「スクーカム」「ブリティッシュ・ショートヘア」「マンクス」「メインクーン」「チンチラシルバー」「ボンベイ」「ハウスホールドペット」「サイベリアン」など。毎週月曜日に中間発表が行われ、最終結果発表は12月25日。11月19日現在の中間発表では、1位は「スコティッシュフォールド」、2位は「サイベリアン」、3位は「ヒマラヤン」と続く。投票者の中から抽選でペア10組に同展への招待券が当たる。

 「わが家のネコ自慢」も同時に募集しており、デジカメや携帯で撮影した猫の写真をメール添付で応募する。入賞した猫の写真はホームページ上で発表され、抽選でペア10組に同展への招待券が当たる。応募締め切りは12月17日。詳しくはホームページで確認できる

日本最大級のうさぎイベント「うさフェスタ2012」が開催

みんなの経済新聞ネットワーク によると。

 産業貿易センター「横浜産貿ホール マリネリア」(横浜市中区山下町2)で11月24日と25日、日本最大級のうさぎイベント「うさフェスタ2012」が開催される。(ヨコハマ経済新聞)

 同イベントでは、16社のメーカーによるうさぎ用品紹介、横浜ベイラビットクラブによるラビットショー、獣医師による講習会、うさぎの抱っこ講習会のほか、うさぎ好きのアーティスト46組による、うさぎをモチーフに制作された雑貨、小物、ハーネスなどの作品の展示即売などの企画が多数用意されている。

 また、会場では「うさフェスタ」を主催する「うさぎのしっぽ」(磯子区磯子2)と、バッグデザイナーの伊藤妃実子(ひみこ)さんが慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス在学中に立ち上げた革製品ブランド「GRANESS(グラネス)」のコラボレーションによる、バッグや雑貨、ペットグッズなどの製品が発表される。

 新商品は、上質な本革や天然コットン生地を用いたバッグ、パスケース、キャリードレス(キャリーケースカバー)、レザーコースターなど。レザーコースターは(1,200円~/2枚セット)は、製品化の段階で廃棄される革素材を活用したエコアイテム。

 「うさフェスタ2012」の開催時間は11時~17時(最終日は16時まで)。入場料は当日券=1,000円(小学生以下無料)。