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読売新聞 によると。

 大阪市職員110人が入れ墨をしていた問題に関連し、橋下徹市長は17日の記者会見で、歌手のレディー・ガガさんや俳優のジョニー・デップさんが入れているようなファッションとしてのタトゥーについて見解を問われ、「ガガさんやデップさんが大阪市職員になるなら断る。歌手や俳優だから支持されるのであって、公務員の入れ墨は許されない。(ガガさんらが)大阪市を受けるわけはないが」と述べた。

 橋下市長は「僕も大阪府知事になるまで茶髪だったから偉そうなことは言えないが、公務員になるから黒に戻した」と説明。環境局で入れ墨をしていた73人のおよそ半数が「市役所採用後に入れた」と回答していることについては、「なぜ平気でできるのか。それなら大阪市を辞めて、許されるところで個性を発揮してもらったらいい」と述べた

 

デイリースポーツ によると。

 横浜が関東一との関東対決に敗れた。五回、三走・尾関一旗捕手(3年)の同点の本塁生還の際、アピールプレーで本塁を踏んでいないと見なされ、得点が取り消される場面があった。渡辺元智監督(67)が抗議する異例の事態となった。“幻の1点”で流れを失った横浜は、優勝した06年以来となる4強進出を逃した。

 いつまでも顔を上げることができなかった。「自分のせいで負けてしまった。申し訳ないです…」。試合後の尾関主将は涙で声を震わせながら「自分のせいで…」と繰り返し、敗戦の責任を1人で背負い込んだ。

 分岐点となったプレーは2点を追う五回裏。1点返してなお1死一、三塁から高橋が三塁前に内野安打となる絶妙のバント。三走・尾関は同点のホームを右足で確かに踏んだと自覚していた。横浜ベンチは一気に逆転ムードへと沸きに沸いたが、直後に関東一側の本塁を踏んでいないとのアピールが認められ、尾関の生還は幻となった。

 甲子園通算50勝監督が黙っていられなかった。渡辺監督自身が「興奮して、自分を失ってしまった」と振り返ったように、67歳の名将が我を忘れた。鬼の形相で窪田球審に詰め寄り、高校野球では認められていない抗議に及んだ。大会総務委員に指摘され、怒りの矛を収めると、選手を集めて「終わってしまったことは仕方がない。切り替えていこう」と諭し、六回の守備に送り出した。

 見たことのない指揮官の姿に選手は発奮。誰よりも奮起したのが尾関だ。七回、一時は同点となる中犠飛を打ち上げた。横浜の主将は選挙で選ばれることが多いが、尾関は渡辺監督の指名で就任。その求心力が評価された。「何としても1点取りたかった」という主将の意地の一振りだった。

 九回に2点勝ち越されて“ミス”を白星で返すことはできなかった。「踏んでなければスパイクの裏の感触でわかる。ガッツリ踏んだと思いました。気持ちの整理がつかないです」。監督に肩をたたかれても、尾関の涙は止まらなかった。

 渡辺監督は試合後、「私の方からは踏んだように見えましたが、私の方が遠いですから」と問題を再指摘することはなかったが、教え子の無念は残った。「今はまだ終わりたくないという気持ちです」と尾関。春は不完全燃焼に終わったが、尾関にはまだ最後の夏が残されている。全国一の激戦区を勝ち抜き、忘れ物を取り返しに必ずこの舞台に戻ってくる

 

ナタリー によると。

明日3月11日(日)21:00からテレビ朝日系で放送される特別番組「報道STATIONスペシャル『愛おしきあなたへ』」に長渕剛が出演する。

東日本大震災発生以後は被災地にさまざまなかたちで向き合い続けてきた長渕剛。彼は今回の番組で、メインキャスターである古舘伊知郎と2人で、震災から1年を迎える被災地を事前に訪問。三陸では仮設住宅を訪れて被災者と向き合い、また福島では福島第一原子力発電所20km圏内に入り、警戒区域の現実を目の当たりにした。

福島の現実を直視した長渕は「そこは自分たちの明日だった。もはや原発の有無を問う余地はない。立場や名刺はいったん脇に置いて、いち個人として現実を直視し、感性で見つめてほしい」とコメント。また、昨年夏に自身の故郷・鹿児島に招待した福島県浪江町の子供たちとのふれあいを振り返り「別れ際に彼らを抱き締めて、心のなかで指切りげんまんをした。大丈夫だよ、大人たちが動いて、この世を変えていくからって。未来の子供たちのためにも、変わらないかもしれない、ではダメ。変えなければならない」とも語った。

また今回の放送で長渕は、被災地のとある駅からの生中継で、番組のエンディングに1曲を披露する予定となっている。

報道STATIONスペシャル「愛おしきあなたへ」

テレビ朝日系 2012年3月11日(日) 21:00~23:24

 

産経新聞 によると。

 フィギュアスケートの四大陸選手権で女子2位となった浅田真央(中京大)が14日、成田空港に帰国した。記者会見した浅田はショートプログラム(SP)、フリーとも回転不足と判定されたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に手応えをつかんだ様子で、「世界選手権に向けての階段を一段ずつ上れている気がする。世界選手権では必ず、しっかり跳べるようにしたい」と意気込みを口にした。

 約30人の報道陣や多くの一般客に空港で出迎えられた浅田は「たくさんの方が待っていてくれて、すごくうれしい」と笑顔。トリプルアクセル成功で2季ぶりの優勝を目指す世界選手権に向け、「もっと良い演技をして、お出迎えしてもらえるようにしたい。日本に戻ってきて、気合が入っている」と話した

 

日刊スポーツによると。

女子はSP2位の浅田真央(21=中京大)が逆転で2年ぶり5度目の優勝を果たした。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はこの日も回避。終盤の3回転ループでバランスを崩すなど細かなミスはあったが、SP首位の村上佳菜子(17=中京大中京高)を逆転した。
 最愛の母匡子(きょうこ)さん(享年48)を9日に亡くしたばかり。悲しみを乗り越えての頂点だった。「2011年を優勝で締めくくることができてすごくうれしい。昨日より自分をコントロールできていた。滑り終わってほっとした」と話した。

 

時事通信によると。

21日午前11時6分ごろ、東北地方で地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度3=盛岡市、岩手県宮古市、宮城県気仙沼市
 震度2=岩手県大船渡市、宮城県石巻市、青森県八戸市。