GP初戦の羽生結弦は4位発進 無良が健闘2位

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第1日は28日(日本時間29日)、オンタリオ州ミシソーガで男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季GPシリーズ初戦となる羽生結弦(21=ANA)は79・65点で4位だった。

 無良崇人(25=洋菓子のヒロタ)は81・24点で2位。パトリック・チャン(カナダ)は90・56点で首位だった。

 羽生は最初のジャンプ、4回転ループで着地に失敗、ひざをついた。2回目のジャンプ、4回転サルコーも着地で態勢を崩した。最後のジャンプ、トリプルアクセルは成功した。

 羽生は前日27日の公式練習は、4回転ループなど3種類の4回転ジャンプを入念に確認。サルコーが乱れた場面があったが、ループやトーループは着氷。「気持ち良く練習できました。80、90点の出来です」という仕上がりだった。

 4週間前の自身初戦、オータム・クラシックでは世界で初めて4回転ループを成功させた。その一方で、左足甲のじん帯を昨季痛めて調整が遅れた影響で、フリーでは後半のジャンプなどにミスが続出した。その反省からジャンプを単発ではなく、プログラムとしてまとめる練習を繰り返してきた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA