羽生結弦「順調な滑り出し」…スケートカナダ2位から一夜明け

時事通信 によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで2位となった羽生結弦(ANA)が一夜明けた30日、今後へ向けて新たな意気込みを示した。ショートプログラム(SP)、フリーとも4回転ループは失敗したが、手応えは得た様子。「フリー後半の4回転ジャンプを決められたのは大きい。気持ちも込められたし、順調な滑り出し」と話した。

 今大会に向けた調整では体重を増やし、体力面を強化。成果を感じてはいるが、「まだ改良は必要。一つ一つ課題を見つけて成長できたら」と向上心を見せた。11月末のNHK杯(札幌)が自身のGP2戦目となる。

 女子の宮原知子(関大)はSP5位から巻き返して3位。「表彰台に乗らないとGPファイナルは絶対無理だと思った。何とか入れてとりあえずはよかった」と安心した様子だった。

 30日はエキシビションが行われ、羽生は「白鳥」がテーマの新プログラムを披露。多くの五輪金メダリストを育てたロシアの名コーチ、タラソワさんから勧められた曲といい、「優しく包み込むようなイメージ」で優雅に演じた。

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