紀平梨花SPガッツ!フリー3回転半2本決め世界新狙う

日刊スポーツ によると。

今季最終戦の女子SPで紀平梨花(16=関大KFSC)が現行ルールの世界最高となる83・97点を記録し、首位に立った。自身が持つ世界最高点を1・46点上回った。苦戦続きだったSPのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。13日のフリーは3回転半2本の構成で、ザギトワ(ロシア)が持つフリー、合計の世界最高点更新も視野に入った。

紀平が悪夢を振り払った。演技冒頭、しんみりとした曲調の「月の光」にアクセントを加える3回転半。美しい回転軸に乱れはなく、氷をしっかりつかんだ着氷に会場が沸いた。いつもは演技中に崩さない表情も、最後の3回転ルッツを決めると笑顔になった。世界最高得点更新の勲章もつき、「『やった~』っていう一言。うれしかった」とガッツポーズも飛び出した。

舞台裏ではピンチに陥っていた。直前の6分間練習は最後の3回転半で転倒。本番滑走までの20分間で1度靴を脱ぎ、繊細な感覚を合わせるために用いるテープを巻き直した。強かったテープを緩め「ギリッギリのギリギリセーフ!」。心を整えると、今年に入ってから4大陸選手権、世界選手権とミス続きだった大技を決めきった。

強みはスケートに真正面から向き合えること。それは昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制し、時の人となっても変わっていない。シニア1年目を猛スピードで駆け抜けながらも、シーズンオフの楽しみは「ダンス(のジャンル)をいっぱい増やしたり、映像をいっぱい見たい。シーズン中は何日かに1回『あれこれしたいな』って思うけれど、ペースを崩せないので」とサラリと言う。浜田美栄コーチも「梨花ちゃんの姿勢は変わらない」と、16歳とは思えない意識の高さに感心した。

スケートの神様は、そんな努力家にほほ笑んだ。最後の「月の光」を最高の形で締めくくり「これ(靴のテープの加減)を覚えておいて、フリーは(3回転半を)2本挑戦したい」。キラキラと輝く目は、さらに高みを捉えた。

紀平梨花 SPで世界最高83・97点!3A成功、自身の記録更新し首位発進

スポニチアネックス によると。

 女子ショートプログラムが行われ、今季GPファイナル女王の紀平梨花(16=関大KFSC)は83・97点を叩き出し、自身が持つ世界最高記録を更新して首位スタートを切った。

 冒頭の3回転半(トリプルアクセル)をクリーンに決め、大きな拍手を受けると、フリップ―トーループの連続3回転ジャンプ、両手を上げての3回転ルッツも決めた。柔らかな曲調の「月の光」に演じきり、思わず両手で渾身のガッツポーズ。GPファイナルで自身がマークしたルール改正後の世界最高記録82・51点を更新した。

 初出場した世界選手権ではSP7位と出遅れ、4位に終わった。今季ラストの舞台で、その悔しさを払拭した。

 女子フリーは13日に行われる。

ユニクロとアレキサンダー ワンの次の新作は“クール”な「エアリズム」!

GQ JAPAN によると。

ユニクロ アンド アレキサンダーワンの2019年春夏コレクションの詳細が発表になった。デザインも機能も“クール”なインナーウエアをゲットしたい!

4月12日にユニクロは米デザイナーのアレキサンダー ワンと協業するライン「ユニクロ アンド アレキサンダーワン」の2019年春夏コレクションを発売する。2シーズン目となる今回はユニクロの機能性インナー“エアリズム”にフォーカスしてアイテムを制作した。メンズ4型、ウィメンズ10型の全14型をラインナップする。価格帯は990円~2,990円、全国のユニクロ店舗とオンラインショップにて取り扱う。

メンズでは、クルーネックの半袖Tシャツ1,500円(4色)、タンクトップ1,500円(3色)、ボクサーブリーフ990円(5色)、ブリーフ(4色)を発売する。エアリズムとはユニクロが開発した速乾、吸湿、接触冷感、抗菌防臭などの快適機能を備えた機能性インナーである。両者は今回、共同で新たな“エアリズム”を開発した。表面にコットン、裏地に“エアリズム”を組み合わせた2層構造になっており、快適な着心地とインナーウェアらしい風合いを両立した。生地に生まれた厚みから、半袖Tシャツとタンクトップは1枚で着てもサマになる。

ボクサーブリーフとブリーフのゴムバンドはすべて黒で統一した。中央に「alexanderwang」のロゴがダークグレーでさりげなく入るのがポイントだ。